南国、島国の食事

熱帯、亜熱帯に暮らす人々は長い歴史の中から、独特の食文化を育んできました。
暑い国の食事と言えは、「辛い」「酸味」が代表とされますがそれぞれ理由も歴史もあります。

暑さの厳しい国では、唐辛子を始めスパイスを多用した料理が多く食べられています。その理由の一つに、辛い料理の発汗作用があり、香辛料の香りや辛みといった風味には、食欲増進や消化促進といった効果もありますし、保存性を高めています。
また使用される食器も独特であり、現在でこそ陶芸で制作された陶磁器や金属製の食器を使っていますが、かつては手じかにあったココナッツの種の部分を半分にして器にしたり、バナナの葉を皿代わりにしていました。

マリアナ・ミクロネシア・メラネシアなど点在する島国の料理を紹介します。
地元の料理として家庭だけで食されているものや、ホテル、レストランなどで広く提供されているものなどその種類は様々です。
日本人に受け入れられるもの、独特の味付けで受け入れがたいもの、様々な食文化をご覧ください。

@ケラグエン
Aココナッツクラブ(ヤシガニ)